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羅針盤座の「真面目」について。「真面目だけれど、言われたことしかやらない」というのは、なぜ?

羅針盤座の「真面目」について。「真面目だけれど、言われたことしかやらない」というのは、なぜ?

  • #五星三心

Q.羅針盤座の「真面目」について。「真面目だけれど、言われたことしかやらない」というのは、なぜ?

A.羅針盤座は「コンパス」だから、自分では動きようがないからです


羅針盤は常に北を指しますが、ただ机に置いているだけでは役に立ちません。「北に行きたい」と言う人がいることで、目的に向かって進むことができます。

羅針盤座は、自分ではやる気を持ってはおらず、何かコツコツ目標に向かって努力するのは、ゴール提示があればできる人。たとえば「ここから〇〇を目指したい」のように具体的に進む方向を言ってくれる相手がいれば、力を発揮できる人です。

ただそれは自分の羅針盤を持っている相手で変わるので、変なことを言われてしまうと、そのまま変な方向に真面目に進んでしまいます。羅針盤を持つ人、つまり指導者が優秀であるかどうかで、人生が大きく変わるタイプです。



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