インディアン座の性質「マメに会うといい」とは?
- #五星三心
Q.インディアン座の性質「マメに会うといい」「束縛は嫌い」の距離感のつかみ方って、どうすればいいの?
A.「毎週〇曜日、ここで会いましょう」はOK。「今日何してたの?」は嫌がります
インディアン座は知り合いを好きになります。
何となく会っている人を好きになって、距離をとってくれる人が一番いいタイプです。
べったりが苦手なので、「今日何食べたの?」「何してたの?」とか聞かれると、面倒くさくなってしまうでしょう。そういうベタベタした束縛を嫌うので、毎日毎日会おうみたいなことはすごく嫌がります。
それと、「マメに会う」は全然違います。マメというのは「毎週木曜日の夜、ここにいるから会おう」みたいな感じ。それは全然気にならないのがインディアン座の性質です。
(下一桁「1」の仲間意識とは違いますか?)
「1」は対等に付き合うので、仲間や身内、友達といった「自分と同じグループ」を好きになります。インディアン座は「知り合い」で、下一桁「1」は「友達」なんですよ。
ちなみに、インディアン座の命数11だとちょっとややこしいタイプ。仲間が好きだけれど薄くしたくなるので、べったりの仲間意識があまりないのが特徴です。友情を語られると面倒くさくなってしまいます。
ちなみに全体の星座で友情を語りたいのは、人が好きなイルカ座、カメレオン座、時計座だけです。鳳凰座、インディアン座、羅針盤座は人が苦手なので、そこへの関心がありません。
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