(「金のイルカ座栗山の教えて飯田さ～ん！」のコーナーの「下半期にイルカ座が家計の負担を減らすためにはどんな節約術がオススメですか」というご質問)

イルカ座は、下一桁６番を持ってない方だと節約が不得意ですが、銀のイルカ座は意外とコソコソ貯めています。
金の「お金がない」は、パーッと使ってしまうタイプなので本当にないけれど、銀はコソコソ貯めている。
「お金は全然ないですよ」「試験勉強してないよ」と言って、実は貯めているし、やってるのが全部銀。銀は全員そういうところで嘘をつくので。

（おくまんさん）それは…タイプは全部、銀の羅針盤座とか、銀のインディアン座とかもですか？

銀は隠し金が好きだから。全員がそうじゃないけれどイメージとして。
逆に、金が「勉強してない」って言う時は本当にしていない。「あー、やっちゃった」みたいな感じ。

人は欲深くなるから「お金が足りない」となる。お金が欲しい人は、お金がないからこそ「あれが欲しい、これが欲しい」と思って辛くなってしまう。
そもそもお金がいらないと思うと、お金があっても無くてもどっちでも良くなります。元々その思考を持っていないから、みんな「お金がない」となっている。

競いたいタイプなので、友達と節約競争をするといい。食費をいくらまでと決めて「今週いくらか勝負しようよ」とするのがオススメ。
「いくらだった？」「〇〇で●●円で売っていた」など、競争することによって情報を得る形がイルカ座には合っています。

本来は、そもそも金運自体がいい。
ただ、周りに浪費する人がいると、それを真似して浪費してしまうので、節約家や時計座の人を近くに置くといいです。

元々庶民なので贅沢は言わないタイプ。逆に時計座で贅沢してる人は運が悪くなるだけです。

節約好きなタイプ。一回節約を始めるととことん節約できますが、浪費が始まると止まらなくなる。
いったん「節約する」というのを１ヶ月続けるとサイクルができるので、そうすると貯まり始めます。鳳凰座はルール作りが大事。

妄想好きなので、ご飯を食べたつもりになってみるといい。「ステーキを食べた」「お腹いっぱいになった」という風に思ってみて。
ただ、各タイプの中でインディアン座が一番子どもなので、浪費をしやすい。欲しいものはすでに持っていると妄想するといいです。

一番見栄っ張りなので、他人と一緒にいると出費しますが、人に会わなければ使わないので節約できるタイプです。

節約についての参考にしてみてください。

詳しくはこちらの動画でもご紹介しています！

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