【ゲッターズ飯田の大予言?】2023年3月に起こることとは……
- #ゲッターズ飯田さんに聞く
【ゲッターズ飯田の大予言?】2023年3月に起こることとは……
【スタッフが気になることを、直接飯田さんに聞いてみました!~vo.1】
ブログで飯田さんが書かれていた「2023年3月に良くも悪くも区切りが付く」を詳しく聞いたら……皆さん、覚悟をしてくださいね!
飯田さんが毎日更新されているアメブロ「所詮占いですから」にて、1月4日に書かれていた内容が気になっていたスタッフ。
▼ブログ「良くも悪くも区切りが付く」より抜粋
・2023年3月に、良くも悪くも区切りが付く
・これはかなり多くの方に当てはまる
・その後どう判断するか、どんな種を蒔くかが大切
・2~3年の歯車が合わない感じは、3月10日前後くらいから21日前後に変化がある
・面倒事や悪い事が起きてしまう場合もあるが、結果的にプラスに動く感じが、2024年の末や2025年にある
なぜ2023年3月なのか、いったいどんなことが起こるのか…飯田さんに聞いてみたいと思います!
(スタッフ)飯田さんあの、以前ブログに書かれていた、「2023年3月に区切りが付く」ということについて、お聞きしたいのですが……
(飯田さん)ああぁ、ここでいいことも悪いことも起きるんですが、ここ数年でモヤモヤしていたもの、揉めていたことに区切りがついて、ものすごく平和になりますよ。
元々、西洋占星術で、2023年の3月8日、9日とか21、22日あたりの2か所くらいで、運気が大きく変わるという風に言われているんです。
(スタッフ)すごく平和になるというのは、嬉しいです!コロナの終息とか、紛争に関していい方向に進んでいくといいですね。
(飯田さん)ここのタイミングで「大きく平和になる、悪いものが終わる」というのがあります。
でも、何かを得る、始まるということは何かが失われるということなので。必ず、ここで等価交換が起こります。
(スタッフ)と、等価交換ですか……?
(飯田さん)例えば、ケンカして仲直りしたなら、どちらかが何かを「ぐっと飲みこむ」でしょう。「お互い納得しました」という風にはならないですから。飲み込んだ方は恨みが出るので。「得る」ということは同時に「何かを失う」ということでもあるんです。
いったい何が「失われる」のか――怖くてそれ以上は聞けなかったスタッフですが、3月10日前後くらいから21日前後あたり、皆さんもちょっと世の中の状況に敏感になっておくといいかもしれません!
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