五星三心占いの種類について
- #五星三心
五星三心は星座が6タイプ、さらに金銀(裏表)で分けられ12タイプに分類されます。
同じタイプの中でも、命数によって10タイプに分類されるので、五星三心占いは120パターンあります。
・羅針盤座(金・銀)命数1~10
人に左右されながら生きる、一番真面目な星
・インディアン座(金・銀)命数11~20
空想、妄想タイプで、一番働くことが好きな星
・鳳凰座(金・銀)命数21~30
孤独が好きで、ひとりで燃えることができる星
・時計座(金・銀)命数31~40
とても優しい人情派、人といることが好きな星
・カメレオン座(金・銀)命数41~50
大人タイプで模写がうまく、計算高く現実的な星
・イルカ座(金・銀)命数51~60
自我と個性が強く、仲間意識を持つ星
たとえば、「金のイルカ座」である命数51~60は、同じグループなのでざっくり見ると似ていますが、細かい部分に注目すると命数の違いによって、性質が少しずつ異なります。
命数が違えば、考え方や価値観が変わってきますが、人はどうしても「自分基準」で物事を考えて判断してしまうもの。120パターンの違いに注目すると、相手が何を求めているのか、相手の価値観を知ることができるので、人間関係の悩みを減らすことができるでしょう。
五星三心占いの星座タイプと命数を調べる
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